UVERworldと三田のベンチを愛する男。東京生まれだが、なぜか他のゼミ員の地元にとても詳しい。真面目で仕事が速く、副代表としてゼミ員に信頼されている。

​和歌山県出身。中学からサックスの腕を磨いてきた。庶務係として日々授業の準備からレクの企画まで着実にこなす彼女だが、テンションが上がると関西人の本領を発揮する。

広大な地、長野から来た才女。林檎へのこだわりは人一倍強いとか（諸説あり）。絶叫マシンにも毅然として立ち向かう彼女に怖いものはなく、どんな業務も卒なくこなすオールラウンダー。

兵庫県出身。本人曰く「上品な」関西弁。持ち前の頭の回転の速さと準体育会アルペンスキー部で培ったバイタリティで、三田論執筆を主導している。

チーバくんの喉のあたり出身。普段は最も穏やかな彼だが、実は運動・反射神経が抜群で急に機敏な動きを見せる。商ゼミにも所属する彼の幅広い活躍が期待されている。

​渋谷生まれ渋谷育ちの「お嬢」。代表（23期）とディズニーへの愛を語り合っている。ゼミのムードメーカーであり、言語センスの光る最強ガールの天敵は１限である。

都内の中高一貫女子高出身のお嬢様。先輩から「第1印象は表情が無い子」と言われてしまった悲しみの乙女。持ち前のオタク気質をもってグループワークでは入念細やかに準備をし、テキパキした会議進行を行う一方、酔っぱらうとぶっとんだ一面もあるとかないとか…。

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